福利厚生・働く魅力welfare

介護で必要な資格が事業所負担で取得できる

POINT 01

介護で必要な資格が事業所負担で取得できる

介護をする上で必要な資格取得のための費用は、スタッフと事業所の合意の下で、すべて事業所が負担いたします。重度訪問介護をするための必要な資格は、社会福祉及び介護福祉法に基づく「認定特定行為業務従事者研修」(3号研修)です。未経験者の場合、まずはこの資格を取ってもらわなければなりません。あとは、本人のやる気や目標に合わせ、「初任者研修」(旧ヘルパー2級)、「実務者研修」(旧ヘルパー1級)、国家試験の介護福祉士など、さまざまな資格が取得できます。また資格だけでなく、研修などにかかる費用など、勉強するための費用はすべて事業所が負担いたします。
研修期間に時間をかけるため、未経験者でも大丈夫!

POINT 02

研修期間に時間をかけるため、未経験者でも大丈夫!

また、研修期間を長めに設定しているため、未経験者でも大丈夫です。ベテランスタッフに同行し、1日の介護の流れや文字盤の読み方、体の拭き方、排せつ介助など、利用者の好みに合わせたケアを細かく指導いたします。利用者が目の動きで教えてくれる透明な文字盤を読み取れるようになったら、ようやく独り立ちです。
18歳から60歳代まで幅広い年齢層の方が活躍しています!

POINT 03

18歳から60歳代まで幅広い年齢層の方が活躍しています!

当事業所では、高校卒業したばかりの18歳から60歳代の方まで、幅広い年齢層の方が訪問介護で活躍しています。介護の分野で働くのに、年齢は関係ありません。最初は、介護がへたでもいいと思うんです。経験することで、介護の技術も向上していきますから。一番大切なのが、利用者やその家族の思いや言葉をどこまで真摯に受け止められるかです。
休みを取りやすい環境を整え、福利厚生も充実!

POINT 04

休みを取りやすい環境を整え、福利厚生も充実!

重度訪問介護は24時間、交代制で利用者の介護をしているため、夜勤もありますし、土日祝日も関係ありません。当事業所では、事前の休み希望を聞くことで、シフトを調整。家族のイベントなどプライベートなことで休みがとりやすいようにしています。
また、安定して継続的に働いていただけるよう健康保険、雇用保険、労災保険などの法定福利厚生を提供するだけでなく、介護のプロとして成長できるよう介護で必要なさまざまな資格取得支援をしています。国の「処遇改善加算」を利用し、ボーナスも支給いたします。